低体温に注意
低体温になることで、血流が滞ることは容易に想像できますよね。
ただ、現代人は低体温になっている人が多いのが現状です。
理想的とされる体温は、36.7°です。想像より高い、自分の平熱よりかなり高いという人が多いのではないでしょうか。
現代人は生活が便利になったことで、必然的に運動不足となり、悪い食習慣などから低体温を引き起こしてしまいます。
冬場でも冷たい飲み物を飲む、夏野菜を季節関係なくよく食べる、生の食材を好んで食べるなどの習慣は、低体温を招いてしまうので注意が必要です。
一年中どんな食材でも手に入れることができますが、旬の食材を意識してとるということは、趣うんぬんだけでなく、体調管理の面でも重要なのです。
体温を上げるには、入浴習慣もかなり効果的です。
毎日温かいお湯に全身ゆったり浸かるだけでも、血液やリンパの流れが促進されて、全身によく血が巡るようになり、体温も上昇しますよ。
体の内側から温めるとともに、外側からも冷えない工夫をするとベストです。
冬場や、夏のエアコンが効いた室内では、想像以上に体が冷えてしまっています。末端から冷えていきやすいので、靴下の重ね履きや手袋で足下・手先の冷えを防ぎ、全身を巡る血液が冷やされるのを防ぎましょう。